他の出会い系と同じく迷惑業者や厄介なキャッシュバッカーもいます。
こちらでは、華の会メールで業者やキャッシュバッカーの見分け方をプロフィール画像から違いを解説していきます。
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華の会メールにサクラはいない【理由を解説】
出会い系を利用するときに、気をつけなければならないのが迷惑業者の存在。
迷惑業者たちはこんなユーザー。
- サクラ
- 援助交際目的
- キャッシュバッカー
- 別サイトへの誘導業者
でも、華の会メールには上記のうち、サクラはいません。
それは下記の理由からです。
サクラサイトなら長く運営できない
出会い系サイトを長年運営するには信用が大事です。
逆に多くのユーザーがいれば、サクラを雇う必要もありません。
華の会メールはPCMAXやハッピーメールほどの会員数はいませんが、老舗出会い系の1つです。
当然ですが、サクラばかりの出会い系は長くは運営できないようになっています
年齢認証が必要
華の会メールは法令に対応している出会い系サイトなので、登録時には年齢確認が必要です。
年齢確認は、未成年の登録や利用を禁止するためにはとても大切なルール。
華の会メールの年齢確認は「写真付メール」「クレジットカード」「FAX」で認証可能です。
運営側がサクラを雇っているパターンは年齢確認はしません。
きちんと法令を遵守しているサイトはサクラはいません。
運営元がしっかりしてる
華の会メールは、きちんと法令に遵守していて、その証拠に、サイト内に届出済みの認証をアップしています。
これが、そのインターネット異性紹介事業届出です。

- インターネット異性紹介事業届出・福岡県公安委員会
- 認定番号:900800004026
運営は「インターワークス株式会社」という2002年設立の会社です。
事業内容も出会い系以外もされており、代表者も所在地も記載されています。
インターネットやスマートフォンが普及して、出会い系のアプリやサイトは無数にあります。
ですが中には法令を守らずに、こっそりと営業しているものも。
一般の人なら、年類確認もなく届出もしていないサイトには登録する事をためらいますから華の会メールは運営元もクリアしていると言えるでしょう。
華の会メールの業者の見分け方
華の会メールにはサクラはいませんが、援デリ業者は見かけます。
これは人気の高く利用者の多い出会い系なら、仕方がありません。
出会い系サイトにいる援助交際目的の業者には、共通点はこちら。
順に解説していきます。
画像ありの女性
まず疑ってほしいのは、プロフィールに堂々と本人だとわかる写真をアップしている女性。
華の会メールは30歳以上でないと登録できないサイトで、30歳以上の男女は既婚者が多いのです。
それなのに本人とわかる写真をアップしているのは、どう考えても他人になりすましている業者。
ここは、簡単に見分けがつくポイントです!
それともうひとつ気をつけるのは、美人すぎる若い女性の写真をアップしているプロフィール。
一般的には、美人だとわざわざ出会い系サイトに登録しなくても、出会いなどは引くてあまたなはず。
男性ならこんな写真の女性には思わずドキッとしてしまいますが、まずは業者の女性だと疑ったほうが間違いないです。
掲示板の投稿内容がエロい

どこの出会い系でも掲示板投稿している女性のほとんどは、援助交際目的の女性。
華の会メールの掲示板には
- ピュア掲示板
- 大人の掲示板
- メル友掲示板
- 既婚者掲示板
があります。
それだけ多くの男性たちからメールなどがくるのに、わざわざ掲示板で募集をすることは少ないはずです。
ピュア掲示板やメル友掲示板なら大丈夫だと男性たちはつい見てしまいますが、中にはエロい内容とかもチラホラと。
30歳以上の女性が利用しているサイトなので、常識的で節度のある大人の女性も稀に掲示板に投稿しています。
そう考えると、華の会メールは他の出会い系と比べて、掲示板から知り合えてその後のセフレもっていきやすいサイトです。
ただ投稿内容に性的表現がある女性は、業者だと疑ってください!
具体的な場所を指定してくる

掲示板は基本的に業者や援助交際目的の女性が多いです。
つまり、自分の都合の良いホテルに誘導したいわけですね。
場所をわざわざ指定してくるのも、業者特有の行動といえるでしょう。
ホテル街のあるエリアを希望してくる場合はほぼ援デリか援助目的ですね。
足跡からメールがくる
足跡からすぐにメールをしてくるのも、業者の特徴的。
彼女たちは、普段から男性のアプローチなどをサイト内でずっと待っています。
そして男性がプロフィール検索で足跡を残すと、すぐにメールをしてくるから驚きです。
女性なら、華の会メールでは男性と比べるとログインする頻度は少なく、中には数日に一度程度の女性も。
久し振りにログインしたら大量の足跡がついているのをみて、まずはじっくりと男性たちのプロフィールを吟味しながら興味のある相手を絞り込んできます。
華の会メールに限らず、女性は男性からのアプローチを待つ立場なので、自分から男性にメールをする事もほとんどありません。
そう考えると、足跡からすぐにメールを送ってくる女性たちは、業者の可能性が高いのです。
テンプレート化されたメッセージ
たまに女性たちからメールが届くことがありますが、内容的にテンプレート化されてるケースがあります。
これは自分からメッセージして返事がきた場合でも同じ。
要は援デリ業者がスムーズにアポ取りするために、金額交渉までのステップが用意されていることがあります。
主に「住まい、ルックス、出会い目的」など、男性から質問されやすそうな内容を先に男性に送ってくるようなケースが怪しいですね。
業者は男性のプロフィールなどはほとんど読まずに、1人が複数の男性とメールしているので、1人ずつまともに会話することはないでしょう。
前述した「具体的な場所を指定してくる」でも触れましたが、最終的には自分の具体的な場所を指定してきます。
こんな女性たちは、業者だと疑ったほうが良さそう。
相手からエロい話をしてくる
華の会メールで女性と知り合うと、初めは差し障りのないやり取りから始まりますが、次第にエロい話を振ってくる女性も。
こんな女性もやはり業者です。
キャッシュバッカーの見分け方
出会い系サイトでは、援助交際の女性よりも厄介なのがキャッシュバッカー。
実際に華の会メールには、キャッシュバッカーの女性が存在しています。
運営側もキャッシュバッカーとは無関係なので迷惑な話ですね。
キャッシュバッカーが厄介なのは、援助交際の業者と比べると、ほとんどプロフィールでは見かけがつかない点。
本来出会い目的で登録してきた女性もやり方を知ってからキャッシュバッカーになる女性もいます。
実際にやり取りを始めてみないと、キャッシュバッカーだとは分かりません。
キャッシュバッカーの見分け方としてはこちらの共通点があります。
連絡先交換を拒否してくる
キャッシュバッカーの仕事は、サイト内で男性たちとやり取りをしてお小遣いを稼ぐのです。
そのため、ラインなどの連絡先交換はしてくれません。
やり取りのはじめの頃は、なかなか一般の女性との区別は難しいです。
ただいつまでもサイト内でのやり取りだと男性側には経済的負担が。
一定のやり取り後でも、連絡交換をしてくれない女性は、キャッシュバッカーの可能性が高いです。
ドタキャンしてくる
男性にとって1番迷惑なのが、仲良くなって食事などの約束までしてくれるのに、当日にドタキャンをしてくる事。
ポイント稼ぎが目的なので、当然ながら出会う気はありません。
この頃になって、男性たちは相手の女性がキャッシュバッカーだと気がつきます。
もちろん、ドタキャンは一般の女性でもあって、出会い系にはつきものですが。
メールが短文
男性がキャッシュバッカーだと気がつくのは、やり取りが短文のメールばかりになる頃。
彼女たちは、1日に何人もの男性とやり取りをしていますから、丁寧な文面などを返してきません。
こんな女性も、早めに見切りをつけましょう。
無駄にメールを引き伸ばしてる
やたら無駄にメールを引き伸ばしてくるのも、キャッシュバッカーの特徴。
短文で数をこなすだけが、彼女たちの仕事なのです。
掲示板に投稿
キャッシュバッカーは、たまに掲示板にエロい投稿をして客を探しています。
「こちら」でも触れましたが、一般の女性たちはほとんど掲示板募集とかは行いません。
たまに別の男性と間違えたメールがくる
キャッシュバッカーたちは、1日に多数の男性とやり取りをしていますから、明らかに別の男性と間違えているメールがくることもあります。
メールの内容が全く噛み合わなかったり、以前とは違った答えを返してくることも。
華の会メールの業者っぽい女性はこんな感じ【画像あり】
「掲示板の投稿内容がエロい」と「具体的な場所を指定してくる」でも業者っぽいユーザー画像を出しましたけど、こちらでも業者っぽい女性のプロフィールをアップしておきます。
やはり堂々と自分の写真をプロフィールにアップしている女性は怪しいです。
プロフィールにエロい内容や援助交際的な内容を書くと、相手の男性に通報される可能性もあって、文章は控えめ。
顔画像あり=業者、というわけではありませんが、どこか不自然なプロフィールです。
華の会メールの素人女性はこんな感じ【画像あり】
では一般の女性と思われるプロフィールは、どんなものなのでしょうか?
参考程度に紹介しておきます。

男性とは真逆で、一般の女性のプロフィールはどちらかというと空白が多く、控えめな自己アピールしか書いていない女性も。
素人女性は、極力プライベートな部分は隠したがります。
ただ、素人女性の中には前述しましたキャッシュバッカーもいて、プロフィールからは見極めがつかなく、実際にやり取りをしないとわかりません。
華の会メールの業者・キャッシュバッカーをブロックする方法
それではどうやって華の会メールで、業者対策やキャッシュバッカー対策をすればいいの?
業者・キャッシュバッカーを判別したら「通報」するか「無視リスト(ブロック)に登録」することで、双方にプロフが見れなくなります。

無視リスト(ブロック)はいつでも解除できますのでやり取り再開したい場合は利用するといいですね。
ただ、無視リスト(ブロック)に登録する前に残して足跡は消すことはできません。
やり取りの内容も、相手がやる気がないと感じたらすぐに無視リスト(ブロック)に入れる方がいいですね。華の会メールは、女性にメールを送るのが100円相当と、他の出会い系よりも高いので、無駄な出費をなくす工夫が必要ですから。
まとめ
華の会メールは、30歳以上の人しか登録が出来ない大人向けの出会い系サイト。
そのため女性たちとやり取りをする料金は高めに設定されていて、そこをキャッシュバッカーたちが狙っています。
ですが、女性たちのプロフィールで業者対策はほぼできます。
また華の会メールにはキャッシュバッカーがいることを頭に入れておくだけで、被害を最小限に抑えることも可能。
じっくりと相手探しをすれば出会いやすいサイトなので、チャレンジしてほしいです。

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